品質方針

Policy

医療機器認証

公平性に関する方針

ナノテックシュピンドラーは医療機器等の認証業務において、公平で透明度の高い認証業務サービスを提供することを重要な責務として認識し、国際的な規格・基準、及び関連法規に従い、公平性に対して影響を及ぼす利害関係を管理して、客観的に公平性のある認証業務活動を確実に行います。

認証部方針

ナノテックシュピンドラーは下記の品質方針、行動指針のもと、法に従った適切かつ迅速な認証を行います。

品質方針

ナノテックシュピンドラーは、ISO/IEC17021-1及びISO/IEC17065に基づくマネジメントシステムを確実に運営します。

ナノテックシュピンドラーは、お客様の要求に適確で迅速に応える認証サービスを継続的に提供します。

ナノテックシュピンドラーは、毎年各々の部門で品質目標を設定し、その達成度を定期的にレビューを行うことで、スキルとサービスの向上を継続的に推進します。

ナノテックシュピンドラーは、スキルとサービスの向上の為の努力とチャレンジを継続的に行い、お客様の信頼を得て社会に貢献します。

行動指針

個人の責任に関するステートメント

確認業務に携わる全ての⼈（以下確認要員という）は、ナノテックシュピンドラー株式会社（以下会社という）の評判に影響を与える可能性のある活動及び認証業務の遂⾏に際し、最⼤限の倫理規範及び誠実性を保持しなければならない。
確認要員はプロフェッショナルとして、その責務を全うするため必要とされる⼒量と責任のある⾏動を⽰さなければならない。このため、確認要員は会社の⾏動指針を理解し、遵守すること。会社は、確認要員が本⾏動指針を遵守しない場合は、プロセスに従ってその確認要員の役務資格を⼀時停⽌、または取り消す権利を保有する。
確認業務に携わる者は、事業計画と品質方針を実現するために以下の行動指針に則った行動をする。

信用、信頼、敬意、公平の精神に基づき、誠実な行動をする。

（法）（令）（則）、規格、規定・基準を遵守する。

機密保護を厳守する。

認証要員は認証業務に係る知識及び力量の向上、維持に努める。

認証は、審査事項を（法）（令）（則）、規格、規定・基準に照らして精査し、客観的な根拠をもって公平且つ迅速に判断した審査で決定する。

企業人、社会人として恥じない行動をする。

認定検査試薬確認審査

公平性に関する方針

ナノテックシュピンドラーRUC部は、公平で透明度の⾼い確認業務サービスを提供することを重要な責務として認識し、国際的な規格・基準、及び関連法規に従い、公平性に対して影響を及ぼす利害関係を管理して、客観的に公平性のある活動を確実に⾏います。

品質方針

ナノテックシュピンドラーRUC部は、ISO/IEC17021-1及びISO/IEC17065に基づくマネジメントシステムを確実に運営します。

ナノテックシュピンドラーRUC部は、お客様の要求に適確で迅速に応える確認サービスを継続的に提供します。

ナノテックシュピンドラーRUC部は、毎年各々の部⾨で品質⽬標を設定し、その達成度を定期的にレビューを⾏うことで、スキルとサービスの向上を継続的に推進します。

ナノテックシュピンドラーRUC部は、スキルとサービスの向上の為の努⼒とチャレンジを継続的に⾏い、お客様の信頼を得て社会に貢献します。

行動指針

個人の責任に関するステートメント

確認業務に携わる全ての⼈（以下確認要員という）は、ナノテックシュピンドラー株式会社（以下会社という）の評判に影響を与える可能性のある活動及び認証業務の遂⾏に際し、最⼤限の倫理規範及び誠実性を保持しなければならない。
確認要員はプロフェッショナルとして、その責務を全うするため必要とされる⼒量と責任のある⾏動を⽰さなければならない。このため、確認要員は会社の⾏動指針を理解し、遵守すること。会社は、確認要員が本⾏動指針を遵守しない場合は、プロセスに従ってその確認要員の役務資格を⼀時停⽌、または取り消す権利を保有する。
確認業務に携わる者は、事業計画と品質方針を実現するために以下の行動指針に則った行動をする。

信用、信頼、敬意、公平の精神に基づき、誠実な行動をする。

（法）（令）（則）、規格、規定・基準を遵守する。

機密保護を厳守する。

確認要員は確認業務に係る知識及び⼒量の向上、維持に努める。

確認業務は、確認事項を（法）（令）（則）、規格、規定・基準に照らして精査し、客観的な根拠をもって公平且つ迅速に判断した評価・確認で決定する。

企業人、社会人として恥じない行動をする。

ISO 13485認証

公平性に関する方針

ナノテックシュピンドラーISO部は、公平で透明度の⾼い確認業務サービスを提供することを重要な責務として認識し、国際的な規格・基準、及び関連法規に従い、公平性に対して影響を及ぼす利害関係を管理して、客観的に公平性のある活動を確実に⾏います。

品質方針

社内外の審査要員に対し、顧客との利害抵触を管理し、公平性を確保する。

社内外の審査要員に対し、適切な力量の維持、向上に努める。

認証活動で得られた情報に対して機密保持を徹底し、要求事項に沿った適切な情報を公開することで透明性を確保する。

顧客から寄せられた苦情に対して、効果的な対応を実施する。